お梅さんは留守でした。

投稿日 2012年05月08日
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小泉監督の「阿弥陀堂だより(2002年)」のロケ地飯山福島集落の高台を訪れてみました。お堂に向かう道には何体かの石仏があり、芽吹き前の北信濃の遅い春をじっと待っていたかの様です。お堂に通じる道には福寿草の花が咲き、流れる川はまだ雪代が流れ込み溢れんばかり。あいにくお梅さんは留守の用で戸はしっかり閉まっていました。(笑)
追伸:阿弥陀堂だよりスタッフもかよったと言う『土曜日はイタリアン』(木島平車で10分程)の「きのこのピザ」は私の大好きなお薦めピザです。

蕎麦好きであって、蕎麦通にあらず。

投稿日 2012年03月31日
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奥志賀高原のペンションオードヴィーHPに「蕎麦雑感」という頁がある。北信濃地域の蕎麦屋を食べ歩き、地域毎にまとめてある。蕎麦好きな私には魅力ある情報と、ひととおり目を通した中に、行ったことないお店の名が・・・。しかもその店のコメントには質量ともに他店を上まわる魅力を感じ、近くに行った際には必ず寄ろうと携帯にメモっておいた店がある。今日、木島平村の帰りにやっと寄ることができた。
HPには「蕎麦は粗挽きの蕎麦粉を細めに打って仕上げた、とてもデリケートで繊細な麺です。この地方の名物である「富倉蕎麦」とは対極をなすジャンルの蕎麦ですね。その繊細な麺の中に蕎麦の風味が見事に閉じ込められています。」まさに同感である。妻は温かい蕎麦が食べたいと「鴨なんばん」を注文。その甘い香りが、たまらない。店の看板の「江戸前」の文字が、伊達ではないことがお品書きの中にも感じられる。ちなみに私は「重ねせいろ」を注文。ダイエット中でも蕎麦ならと頼んだのだが、ペロリと完食。満足!良いお店をお教えいただきました。
蕎麦好きの方も多いと思う。何処の店か興味のある方は奥志賀高原ペンションオードヴィーのHPの「蕎麦雑感」から探してみよう。北信濃地域の蕎麦屋の情報が楽しめるよ!

開館20周年 おぶせミュージアム

投稿日 2012年01月13日
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 2012年、今年で開館20周年を迎えるおぶせミュージアムのパンフレットが新しくなった。今回は東京芸大の生徒さんのロゴデザインを採用し、表紙は中島千波先生の1996年作品四曲一隻屏風「素桜神社の神代桜」を使用した。

ミス志賀高原と秋のトレッキング

投稿日 2011年12月02日
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10月9日 2011年度のミス志賀高原の彼女達と、秋の志賀高原を歩きながら撮影をしてきました。
ガイド組合の二人のガイドさんと観光協会の大島さん、当社の竹村と私、総勢8名と実際のところは賑やかなご一行様なのですが、それ以上に秋の行楽のお客様が多く「静かな秋を楽しむ山ガール達」の撮影テーマに持っていくには実際のところ大変でした。

小布施福原の祭り屋台

投稿日 2011年10月24日
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 小布施町「六斎市」に5年ぶりに福原の祭り屋台が曳き出された。この屋台は嘉永・安政年間に制作されたそうで、およそ160年は経っている。現在はおぶせミュージアムの屋台蔵に、他の5台の屋台とともに収蔵されているのだが、戦後何十年ぶりに職人の手で苦労を重ね組み立てられ、65年間で曳き出しも今回で5・6回目という貴重な機会なのだ。
 祭りの賑わいの中に、ひときは目をひく祭り屋台。舞台には着物姿の女性が鎮座し、動と静の対比がなんとも優雅だ。三人の舞踊が舞台で舞われたときの静寂が、それを物語っている。確かに小布施には人々を魅せるものがあるようだ。わずかな時間ではあったがとても良い時間を過ごすことができた。

北志賀高原、須賀川の蕎麦

投稿日 2011年09月28日
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 若い頃、北志賀の竜王・小丸山・高井富士の仕事を何年かやっていて年に何回も訪れていたのですが、須賀川の蕎麦を味わう機会に恵まれず、先日たまたま木島平村へ行くのに北志賀から回って行こうというのがきっかけで、やっと念願の須賀川の蕎麦を味わうことができました。店の情報も仕入れて無かったので私の感で、岩本そば屋さんへ寄らせて頂きました。道々見かけた看板の古さと相反する新築した住宅兼店舗に上手そうな匂いがしたからです。
 須賀川の蕎麦を最近マスコミが話題にする理由の一つに、つなぎにオヤマボクチ(山ごぼうの葉)を使うからでしょう。腰のしっかりした喉越しの良い蕎麦と伝えられていましたが・・・。家内と二人、さっそく盛り蕎麦を頼んでみました。まずは蕎麦がくるまでに出された夕顔の煮物と沢庵が美味しいこと!蕎麦茶をおかわりしつつ一人で食べました。暫くして出て来た蕎麦の盛りは少なめで「これならお前も食べきれるな」と小食な家内と話したのですが・・・。まず、オヤマボクチの味・風味というのは全面には出て来ていません。もちもち感が強く、奥歯でしっかり噛まずには喉を通せません。でも噛めば噛む程に蕎麦の微かな香りと甘みが感じられます。なるほど!っと納得の味わいで、私には「有り!」の蕎麦の味です。嬉しいレパートリーがまた一つ増えました。しかし蕎麦の喉越しって・・・こういう時何だろうと?悩みましたね。また勉強します。案の定小食の家内は食べきれず私が半分食べましたが、二人の感想は「旨かったが、アゴが疲れた」でした。また寄らさせて頂きます。

戸谷和実

志賀高原の赤石山2,109m

投稿日 2011年09月22日
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 赤石山と言ったら愛媛県にある東赤石山(日本二百名山1,706m)と西赤石山や、長野県、山梨県、静岡県に跨って連なる赤石山脈(通称南アルプス)赤石岳(日本百名山・3,120m)が有名だが、志賀高原の赤石山もこの写真を見れば登ってみたいと思う方も多いと思う。私のなまった足で、大沼池入口バス停から大沼池池尻まで約1時間半。池の反対側にある休憩所エメラルド大沼から登り始めて約2時間で山頂に到着する。

 この日は台風が通り過ぎた二日目、前日の台風一過、素晴しい晴天にシビレを切らせ一人で登って来てしまったのだが、山頂まであとわずかのところまで来て、写真のガレ沢に出っくわしてしまった。斜度は何度あるのだろうか?高所恐怖症の私の足はすっかり固まってしまい、10分程休んで意を決して這いずる様に登ってこの写真を撮って来た。

 実際は距離にして登り50m程のガレ沢で、足場も丸太で組んであるので、高い所が平気な方なら容易く?登れるらしい??!!この時も撮影を終えて上まで登った私を、くわえ煙草で待っていてくれた方は平気で立ったまま下りて行ってしまった。
愕然・・・。

 ともかく登ったものは下りなくてはならず、岩場に身を寄せ昼飯でも食べていれば、そのうち慣れてくるだろうと息を整え、景色に見入る。30分程友人家族に現状を知らせる写メールを打ちながら、現状に馴染もうと試みるも、飯も喉を通らず、だんだん心細くなってきた。結局写真器材をしまい、またまた意を決して下の風景は見ず足元だけを見て下りて来た。
 本当に高い所は美しい!怖い程に美しい!裏志賀山の絶景も最初は怖かったけれど、今回の赤石山登山で平気になった気がする。来年も登って慣れるしか無いのかな。(笑)

明日に向かって大きな夢を・・・25年間ご苦労さん。

投稿日 2011年09月16日
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 何も無い原野に道ができ、建物が建たり、高速道路や新幹線が走って賑やかな街となる。
 おなじみ高沢グループのCMです。まだオリンピック前で高速も新幹線も無かった長野の明日を夢見たTVCMです。25年程前、紙粘土で作成色づけをし、コマ撮りで時間をかけて撮影した、私の手掛けた懐かしいロングランのCMです。最近とうとうリメイクされ姿を消してしまい、私のみならず共に成長して来た娘にとっても多少ショックの様でしたが、25年の長期に渡り使って頂き、高沢グループ様ありがとうございました。
 そう言えば絵コンテでアニメの原画を手掛けた「赤城の山も今宵限り!・・・・・・こんにゃくう〜今夜食う」の 塚田五六商店のCMもいつの間にか消えてしまった。やっぱり地デジ化の中で、他にも消えてしまったものは多いのかな〜 。

角間川の幕岩渓谷

投稿日 2011年07月14日
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 本来なら木戸池から幕岩、そしてサンバレーへと角間川沿いに整備されたトレッキングコースが結ぶ幕岩コースだが、数年前に崩れ現在は木戸池から幕岩までの片道25分程のコースとなっている。この日標高1,840mの坊寺山は山頂を雲に隠し、天涯から自然の石幕をおろした様な絶景をみせてくれたのが幕岩だ。角間川の渓流沿いをたどる手軽なコースで遊歩道はよく整備され道幅も広い。先日訪れたゲンジボタル石の湯がコースの入口だ。

日本一の「石の湯のホタル」

投稿日 2011年07月09日
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 日本一の志賀高原石の湯のホタル。一体何が日本一なのかご存知ですか?
 発生期間が7月中旬から8月中旬と日本一の長期間で、発生地の標高1,650mも日本一の高所なのだそうだ。平成20年にはその特性が認められ国の特別天然記念物に指定された。
 7月7日木曜日 娘と女房を伴い、石の湯に出掛けてみた。まだ薄明るいうちに良さそうなポイントにカメラをセット。と言っても、私も初めて訪れたので何処に出る事やら誰もいないので見当も付かない。とりあえず橋の上から狙おうとカメラをかまえ、暗くなるのを待つ。
 暗さを増すにつれ、一匹、二匹と現れると、一気にねずみ算の様にその数を増していく。目の前にはおよそ50匹程のホタルが点滅し始めた。渓流の音をBGMに展開されるホタルのショータイムの始まりだ。草むらから突然飛び出しては夜空に消え、枝から川の流れにダイブしたかの様に光線を残したり・・・やはりホタルの輝きは神秘的ですね。
ps ホタルの撮影は難しいね。次は作戦を練り直して再度チャレンジ。その時もちゃんと出迎えてくれよ。お願いします。

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