志賀高原での根曲り筍採り

投稿日 2011年06月26日
カテゴリー 志賀高原の話し

 志賀高原での根曲り筍採りは現在禁止となっています。国立公園であり、地主の和合会の入山許可が必要だと聞いていました。ところが昨年、当社の相談役の竹村氏から「送迎バス付き、昼食付き、温泉付き、入山許可付きの志賀高原根曲り筍採りツアー」の話しを聞いていたので、私もツアーの仲間を募って出掛けてみることにした。ツアーと言っても総勢8名の参加でしたが、根曲り筍採りのことですからあまり大人数でもトラブルのもと、丁度いい人数だったのかもしれません。
 6月25日土曜日、今回お願いしたのは、サンバレーのビワ池ホテルさんです。朝長野へ8時に迎えに来ていただいて、シーズンも後半ということで、 横手山の陽坂までマイクロバスで向かいました。8名のうち未経験者7名というとんでもないグループで、バスの中では早速ビールで乾杯の有様です。現地に到着、横手山に向かってゲレンデサイドの筍薮を採りながら登って行くというロケーションでスタート。「果たして全員満足する程採れるものやら」と心配しながらも、最後尾からあまり登るのをやめて近間を探し始めると、「ある、ある」顔を突っ込んで下を見ると簡単に探し当てることできるじゃないですか!薮を2・3メートを入り込んでは出てくるを繰り返しながら30分も採っただろうか、ザックもほぼ一杯になり直径3cm以上の太いもの狙いに切り替えながら採っていると、満足げな顔した仲間が下りてきた。わずか45分程で十分にみんな満足な量が採れ終了です。
 ホテルに戻り入浴、肌に優しいしっとりとくる無色透明な温泉です。笹の葉で傷ついた腕や顔のヒリヒリした痛みも何処へやら!さっぱりとして昼食です。宴会場のテーブルにセットされた美しく料理に一同感動!工夫を凝らした山菜料理が新鮮で、次から次と運ばれる料理の品数に多さに、ご飯(コシアブラご飯)を残してしまった。残念!
 窓から見える小雨に煙る高原の爽やかな空気が、温泉で火照った体を優しく包んでくれた素敵な昼食でした。と、まとめればかっこいいのですが、用意していただいたカラオケセットで一同大盛り上がり、高原の静寂を破るおっさん達のだみ声の大宴会となり、大変お騒がせ致した。でも、初めての根曲り筍採りも宴会も全て楽く良い思い出となりました。また来年もみんなで行きましょう!  
p.s. 今回の料金は5,000円(酒代別)です。一同「あの料理と内容でとてもお得」と意見が一致しました。ビワ池ホテル様お世話になりました。また来年も伺いたいと思います。

戸谷和実

コメント

コメントを受け付けておりません。