小布施福原の祭り屋台

投稿日 2011年10月24日
カテゴリー 仕事の話し

 小布施町「六斎市」に5年ぶりに福原の祭り屋台が曳き出された。この屋台は嘉永・安政年間に制作されたそうで、およそ160年は経っている。現在はおぶせミュージアムの屋台蔵に、他の5台の屋台とともに収蔵されているのだが、戦後何十年ぶりに職人の手で苦労を重ね組み立てられ、65年間で曳き出しも今回で5・6回目という貴重な機会なのだ。
 祭りの賑わいの中に、ひときは目をひく祭り屋台。舞台には着物姿の女性が鎮座し、動と静の対比がなんとも優雅だ。三人の舞踊が舞台で舞われたときの静寂が、それを物語っている。確かに小布施には人々を魅せるものがあるようだ。わずかな時間ではあったがとても良い時間を過ごすことができた。

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